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Class Name:
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歴史学(モチベ)
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Teacher:
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山﨑 善弘
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Credits:
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2
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Department:
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Category:
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| Campus: | |
| Semester: | 春学期 |
| Year Course: | |
| Slot: | |
| Lectures: | Tue/P5 |
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| 科目番号(科目ナンバリング) |
| XABC109A |
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| 授業のテーマと目標 |
<テーマ>
本講義のテーマは、「歴史とは何か、歴史学とはどのような学問か」とし、歴史を学ぶ意味や歴史学の方法、さらには歴史学が依拠する史料の意味について理解する力などを養う。本講義は抽象性の高い授業となるが、理解を促すために、日本史、就中近世・近代史を例にとりながら、できるだけ具体的に講じていく。
<目標>
⑴歴史を学ぶ意味や歴史学の方法、そして歴史学が依拠する史料の意味について理解する力などを修得する。
⑵論理的・客観的な考察方法の習熟と、歴史学的に現代社会のあり方を考えることができるようになる。
⑶指定した学士力を修得する。 |
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| 卒業・学位授与方針(ディプロマポリシー(DP))との関係 |
DP-M1-個人をみつめる力を身につけること。
DP-M2-他者と関わる力を身につけること。
DP-M3-組織を動かす力を身につけること。 |
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| 身につけるべき学士力 |
A-1:文化・社会と自然に関する知識を理解できる。
B-3:卒業後も自律・自立して学習できる。
C-5:問題を発見し、必要な情報を収集・分析・整理し、解決できる。
L-46:客観的な視点で人間行動を理解し分析できる。
N-53:国内外の社会情勢を理解する広い視野をもつことができる。 |
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| 授業の内容と計画 |
第1回
本講義の位置づけと進め方についての説明
第2回
歴史を学ぶ、とはどういうことか?
第3回
歴史学者が歴史を作る
第4回
重要なのは、過去との対話
第5回
各地に受け継がれる史料
第6回
歴史学の方法論――史料と向き合う
第7回
歴史学の方法論――過去を認識することは可能か?
第8回
歴史学の方法論――歴史学者に学ぶ
第9回
身近な事例で歴史を学ぶ――災害と復興
第10回
身近な事例で歴史を学ぶ――名奉行・名代官の誕生
第11回
歴史学的に現代社会のあり方を考える――戦争と平和
第12回
歴史学的に現代社会のあり方を考える――民主主義と国民
第13回
歴史学的に現代社会のあり方を考える――資本主義と格差
第14回
レポート作成に向けた授業内容の要点解説
定期試験:実施しない
※授業の進行状況や社会情勢によって、変更する場合がある。 |
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| 事前学習・事後学習 |
授業以外に、以下の学習が必要である。(目安の時間)
事前学習:教科書を読んだり、事前に配布する資料を用いたりして、授業スケジュールに沿って予習をする。(2時間30分)
事後学習:授業の内容を翌週までに復習し、要点をノートに記す。(2時間) |
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| アクティブラーニングの実施 |
| 授業は基本的に講義形式であるが、受講生からの発表を基にしたディスカッション・ディベートも織り交ぜながら進めることにする。 |
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| ICTの活用 |
| コンピュータやプロジェクターなどを活用して、資料などの提示や共有を行う。 |
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| 成績評価方法と基準 |
<評価基準>
S:到達目標を完全に達成している。
A:到達目標をほぼ完全に達成している。
B:到達目標を十分に達成している。
C:到達目標を達成している。
E・F:到達目標を達成していない。
<評価方法>
基準に達しているか否かは以下の方法で判断する。
授業への参加度30%、レポート70%として100点満点で判断する。 |
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| 試験・課題に対するフィードバック方法 |
| 提出されたコメントペーパーにはコメントを付けて返却し、成績確定後にはCoLSの「お知らせ」にて総評を発信する。 |
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| 学生へのメッセージ |
| 歴史を学ぶということは、歴史的事実を知ったり、歴史用語を覚えたりすることではありません。高等学校までは、歴史は暗記するものと思ってきた受講生も多いかと思います。では、本来歴史を学ぶということはどういうことなのでしょうか。そうした点から始め、歴史学が非常に深みのある考察に裏付けられた学問であることなどを知ってもらいたいと思います。なお、チャイムが鳴ってから20分以上の遅刻は、原則として欠席扱いになります。 |
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| オフィスアワー |
火曜日3限 山崎研究室
メールを使って質問を受け付け、研究室で対応する。 |
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| 教科書・参考書 |
教科書:山﨑善弘『徳川社会の底力』(柏書房)
参考書:適宜授業中に提示する。 |
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