Course Info
Class Name: 国語表現(保教①)(K1A)
Teacher: 竹内 貞一
Credits: 2
Department:
Category: 通学課程
Lecture Info
Campus:
Semester:春学期
Year Course:
Slot:
Lectures:Thu/P1
科目番号(科目ナンバリング)
XAHA101A
授業のテーマと目標
【テーマ】
 これまで学んできた国語表現に関する学びを基礎に自身の国語表現力を確かめ、大学の学 修で求められる国語表現力について理解を深めながら、スキルの向上を目指す。
 
【目標】
  1. 大学生の学修に必要な国語表現力についての知識を深め、実用に繋げていく力を身につ ける。
  2. テキストや文献などの文字情報の要約を通し、ポイントを読み取る力、他者に伝達する 力を身につける。
  3. 映像やインタビューなどの音声情報の要約を通し、ポイントを読み取る力、他者に伝達 する力を身につける。
  4. 自分自身の興味・関心のある書籍の要約を通し、ポイントを読み取る力、他者に伝達す る力を身につける。
卒業・学位授与方針(ディプロマポリシー(DP))との関係
DP-CP2 研究する力を身につけること。
DP-CP3 資格に適う力を身につけること。
DP-C1 教育的知識・技能を身に付けること。
DP-C4 人間性や心の豊かさを培うスキルを身に付けること。
身につけるべき学士力
A-2:意見や立場の違いを理解し、受け入れることができる。
C-5:問題を発見し、必要な情報を収集・分析・整理し、解決できる。
D-9:情報や知識を多角的・論理的に分析し、表現できる。
E-11:自分の意見をわかりやすく伝えることができる。
E-12:相手の意見を丁寧に聞くことができる。
初年次教育に係る科目
大学での学修に必要な文章作成(読む・書く・聞く・話す)について基礎的な能力を養成する。
専門的学修のための必要な心構えや学び方の基礎能力を養成する。
授業の内容と計画
第 1 回 オリエンテーション(講義の内容と学び方)
<第 1 クール>
第 2 回 大学生に必要な国語力の基礎:情報の収集と選択
第 3 回 大学生に必要な国語力の基礎:図書館司書による文献検索と図書館利活用
第 4 回 大学生に必要な国語力の基礎:情報の整理分類と伝達
<第 2 クール>
第 5 回 文献要約:要約の導入
第 6 回 文献要約:課題テキストの要約
第 7 回 文献要約:要約を踏まえて意見を述べる/第 4 クール(書籍紹介)の導入
<第 3 クール>
第 8 回 聞き取り要約:聞き取り要約の導入
第 9 回 聞き取り要約:インタビューの要約
第 10 回 聞き取り要約:インタビューの要約/まとめ
<第 4 クール>
第 11 回 書籍紹介:自分の興味・関心のある書籍を他者に伝える①
第 12 回 書籍紹介:自分の興味・関心のある書籍を他者に伝える②
第 13 回 書籍紹介:自分の興味・関心のある書籍を他者に伝える③
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第 14 回 総まとめ:全クールの振り返りとまとめ

定期試験は行わない。各クール毎に求められた振り返り、課題の成績を積算して、成績評価得点とする。
事前学習・事後学習
事前学習:事前に課題資料を渡された場合は、それについて目を通し分からない言葉などは事前に調べておくこと。指示があった場合は事前に文章作成をしておくこと(2時間30分)
事後指導:自身の課題遂行を確認し、次回までに修正のための復習を行う(2時間)
試験・課題に対するフィードバック方法
振り返り、課題提出を求めた場合は、採点の後にフィードバックを行う。
成績評価方法と基準
<評価基準>
S:到達目標を完全に達成している。
A:到達目標をほぼ完全に達成している。
B:到達目標を十分に達成している 。
C:到達目標を達成している 。
E・ F :到達目標を達成していない。
【評価方法と割合】
1. 振り返り(70%):第 2、第 3 クール(各 20%)、第 4 クール(30%)
2. 課題提出(30%):第 2、第 3、第 4 クール(各 10%)
教科書・参考書
教科書は指定しない。適宜資料及びワークシート等を配布する。
アクティブラーニングの実施
授業各回で、文献要約や聞き取り要約などを実践的に行う過程で、学生相互の学び合い活動が求められる。また第4クールでは、自身の興味関心のある書籍を他者に伝えることを通して、話すことと聞くこと双方を実際に体験し、学びを深める。
ICTの活用
  • 授業の資料等のCoLSで共有・配布する。
  • 必要に応じてCoLSで意見交換を図ることがある。
  • PCやタブレット端末を使用し、検索やプレゼンに活用することがある。
学生へのメッセージ
大学4年間で培われる資質・能力は、読み・書き・話し・聞くことを通した不断の学びにより創られていきます。これまでの皆さんの生活で何気なくやってきた読み・書き・話し・聞くことをバージョンアップし、大学での教養的な学びを深め、専門的な研究課題に向き合うことができるようにするための基礎を、この科目を通して身につけていってほしいと思います。
<注意>
遅刻2回は1回の欠席として計算します。電車遅延の際は、EM室へ連絡しておくこと。大学近郊の各路線は日常的に遅延が発生しているので、それを見込んで行動すること。
オフィスアワー
金曜1限 本館409研究室