講義情報
講義名: PCプレゼンテーション演習
教員: 田邊 資章
単位: 2
学部:
カテゴリ:
開講情報
キャンパス:
開講時期:春学期
開講学年:
昼夜区分:
曜日・時限:金曜 3時限
授業のテーマと目標
授業概要
プレゼンテーションにおける
PCなどの情報機器の利用方法について、代表的なプレゼンテーションソフトウェアであるMicrosoft社のPowerPointを利用した演習を通して学習する。情報機器を利用したプレゼンテーションは、アニメーションなどの視聴覚効果を多彩に活用することが可能である。この授業では、それらの効果を活用するための技術を習得するだけではなく、聞き手に対し、情報を的確かつ効率的に伝える技法について演習を通じて学ぶ。


目標
1.PCソフトに関して応用的情報処理能力の向上
2.聴衆を意識した効果的なプレゼンテーション技術の習得
3.効率的なデータ分析方法・論理的思考への理解
学士力
【汎用スキル】
A-3 自分の気持ちや意見をわかりやすく伝える。
C-10 意見の違いや立場の違いを理解し、受け入れる。
G-19 情報や知識を多角的、論理的に分析し、表現できる。
【専門スキル】
I-10 自らの感情や心の状態を理解し、調整することができる。
L-26 客観的な視点で人間行動を理解し分析できる。
M-31 他者に情報を適切に伝達する素材をつくることができる。
授業の内容と計画
第 1回:ガイダンス・プレゼンテーションとは
第 2回:プレゼンテーションの基礎知識
第 3回:Microsoft PowerPointの操作方法 (プレゼン資料作成の基本)
第 4回:Microsoft PowerPointの操作方法 (形式、条件の設定)
第 5回:プレゼンテーション資料の作成(1) ①(スライドデザイン・表紙)
第 6回:プレゼンテーション資料の作成(1) ②(マスタスライド・ひな形スライド)
第 7回:プレゼンテーションの実践(1) (作成した資料の発表1回目)
第 8回:プレゼンテーション資料の作成(2) ①(アニメーション・オブジェクトの使用)
第 9回:プレゼンテーション資料の作成(2) ②(Word・Excelデータの活用)
第10回:プレゼンテーション資料の作成(2) ③(グラフ・表の作成)
第11回:プレゼンテーションの実践(2) (作成した資料の発表2回目)
第12回:プレゼンテーション資料の作成(3) ①(データの収集・分析)
第13回:プレゼンテーション資料の作成(3) ②(写真・動画の活用)
第14回:プレゼンテーション資料の作成(3) ③(分かりやすいプレゼン資料とは)
第15回:プレゼンテーションの実践(3) (作成した資料の発表3回目)・総括


※授業の進度によっては,順番や内容を変更する場合がある。
事前学習・事後学習
プレゼンテーションを実践する前に,発表で使用する資料をすべて作り終えておく。またプレゼンテーションを実践した後に,それぞれの行ったプレゼンテーションの内容・姿勢などについて,各自で確認し,以降の実践時に修正を加える。
アクティブラーニングの実施
・プレゼンテーション
各自が行ったプレゼンテーションについて,相互に評価をし,質疑応答・ディスカッションを行いながらその内容についてより深い理解を促す。
ICTの活用
PC教室で授業を行い,すべての授業でCoLSを使用して意見集計やファイル提出などを行う。
成績評価方法と基準
課題提出状況・受講態度、提出された課題資料・実践内容などを総合的に判断して評価する。
授業態度(実践時の積極性など):40%
作成した資料内容・プレゼンテーション実践内容:60%
学生へのメッセージ

演習授業のため,遅刻せず出席することを心がける。遅刻・欠席があった場合は成績評価において減点対象とする。
また進行状況によっては,授業内容の一部変更が生じる可能性もある。
PCを用いる授業であるため,受講前に学生便覧のパソコン利用規約をよく読み,規約を遵守する。


授業の一環として,受講者全員に少なくとも3回のプレゼンを行ってもらい、そのプレゼンの内容によって授業評価を行う予定である。あまりにも受講者数が多い場合,予定の回数をこなせない者が表れる可能性があるため,受講者数は最大20名までと制限する。

この授業はPCを用いて授業進行をするため,早めに入室し,授業開始時には各自でPCを起動しておく。チャイム後に入室し,それからPC起動をしているようでは授業進行が大きく遅れるので,このような遅刻する学生を考慮せず授業は行う。また遅刻3回で欠席1回とカウントする。

オフィスアワー
フォーラムにて質問を受け付ける。
教科書・参考書
授業内容に合わせてプリント・資料を配布する。