子どもの保健Ⅱ
演習を中心とした授業であるため、各回グループで協力して演習やグループディスカッションを行う。
<評価基準> S:到達目標を完全に達成している。 A:到達目標をほぼ完全に達成している。 B:到達目標を十分に達成している C:到達目標を達成している E・F:到達目標を達成していない。 <評価方法>基準に達しているか否かは以下の方法で相互的に判断する。 1、実技試験(20点) 2、演習ノート(30点) 3、課題作製(20点) 健康に対する啓発作品(歯みがき・うがい・手洗いなど) 4、身だしなみチェック(10点):エプロン、上履き、髪、爪、手洗いなど 5、授業に対する積極性(10点):実習態度、授業内実技 6、グループ貢献度(10点):片付け、掃除、遅刻、欠席、早退など 上記した評価基準に沿って、各項目を総合して100点満点で評価する。