国際社会の福祉
定期試験:実施しない *授業の進行状況や社会情勢等によって順番や内容を変更する場合があります。
事前学習:補助資料や文献を随時掲示するので、必要に応じて調べておく。(2時間) 事後学習:授業中に感じた疑問点を授業後にQ&Aとしてまとめ、コルズにて掲示するので、各自読み込み記載されている内容について調べておき、ノート等で各自まとめておく(2時間30分)
<評価基準> S:到達目標を完全に達成している。 A:到達目標をほぼ完全に達成している。 B:到達目標を十分に達成している C:到達目標を達成している E・F:到達目標を達成していない。 <評価方法> 基準に達しているか否かは以下の方法で判断する。 各授業毎の小レポート84% 期末レポート16%として判断する。